スポンサードリンク

フラワーアレンジメントの基本まめ知識

フラワーアレンジメントは最近、身近なものになってきて、フラワーアレンジメントを習いたい、って思う人も多いですね。飾り方も大事ですが、フラワーアレンジメントをやるなら、基本知識もやっぱり大事です。フラワーアレンジメントを始める前に、基本的なまめ知識を知っておきましょう。

●フラワーアレンジメントのまめ知識@「お花屋さんから買ってきたばかりの花を長くもたせるコツ」


花を長く楽しむには“水あげ”をするのが一番効果的です。茎の切り口が乾燥してしまうと、茎を水に浸しても水を吸い上げる力がなくなるので、花の水は下がるいっぽうです。同時に買った花でも「“水あげ“をした花」と「”水あげ”をしていない花」とでは花の寿命が全然違います。

ところで、水あげの方法はたくさんあって、植物の性質によって使い分けます。一般的に行われている水あげは、水中で茎を折る「水折り」と、水中に茎を浸した状態で切り口を斜めに鋭く切る「水切り」という方法です。萎れやすい花や傷んだ花には、新聞紙などで包み花首の下まで水に浸す「深水」や花を逆さに持ち霧吹きなどで葉の裏から水を吸わせる「逆さ水」などもあります。そしてさらに強制的に水をあげるのが「湯あげ」で、そのさらに強力なのが「燃焼法」です。

是非“水あげ”はやってくださいね。

●フラワーアレンジメントのまめ知識A「夏に花を長く持たせるコツ」

夏は特に花がすぐにダメになってしまいます。それは、気温が高いせいでバクテリアが繁殖しやすくなっているからなんです。家庭で簡単にできるバクテリア対策の一番の基本は、葉が水に浸らないように余分な葉は取り去ることです。また、塩素系漂白剤を100倍程度に希釈して殺菌剤として水にいれるのも良いですよ。さらに10円玉を入れるのも効果的です。銅を水に入れると殺菌効果があるからです。最近ではお花屋さんで延命剤をつけてくれるところも増えてきましたので、もし延命剤があればそちらを使うと良いですね。

●フラワーアレンジメントのまめ知識B「テーブルアレンジの知っておきたい基本」

パリのお花屋さんでもオーダーが多い、ラウンドスタイルのテーブルアレンジを例にとって基本を学びましょう。

食事をする時においしい料理を台無しにしないように、テーブルアレンジには香りの強い花は使わないようにしましょう。たとえば、ユリなどですね。

基本の高さは、テーブルに肘をついて手首までの高さです。それ以上高くしてしまうと相手の顔が見えなくなってしまい、会話の妨げになってしまいます。テーブルアレンジの高さは会話の邪魔をしない高さにします。

天板の縦横各々の幅の1/3に収めるのが、一番バランスが良いとされています。あまり大きすぎると料理皿やグラスを置く場所がなくなってしまいますし、逆にあまり小さすぎるとさびしい印象の食卓になってしまいます。

アレンジで使った花材や同系色の花材などをナプキンの上やお皿にチョット飾るだけで、グッとお洒落なテーブルコーディネートになりますよ。

2007.03.07.12:39 | Permalink | Track Backs (0) |